ヨブ記 1:21 - Japanese: 聖書 口語訳 そして言った、 「わたしは裸で母の胎を出た。 また裸でかしこに帰ろう。 主が与え、主が取られたのだ。 主のみ名はほむべきかな」。 Colloquial Japanese (1955) そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。 リビングバイブル 神に言いました。 「生まれてきた時、私は裸でした。 死ぬ時も、何一つ持って行けません。 私の持ち物は全部、主が下さったものです。 ですから、主はそれを取り上げる権利もお持ちです。 いつでも、どんなときでも、 主の御名がたたえられますように。」 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 「わたしは裸で母の胎を出た。 裸でそこに帰ろう。 主は与え、主は奪う。 主の御名はほめたたえられよ。」 聖書 口語訳 そして言った、/「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。 |
ヤコブを奪わせた者はだれか。 かすめる者にイスラエルをわたした者はだれか。 これは主ではないか。 われわれは主にむかって罪を犯し、 その道に歩むことを好まず、 またその教に従うことを好まなかった。
忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。また、主が彼になさったことの結末を見て、主がいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずである。
貧しい者を、ちりのなかから立ちあがらせ、 乏しい者を、あくたのなかから引き上げて、 王侯と共にすわらせ、 栄誉の位を継がせられる。 地の柱は主のものであって、 その柱の上に、世界をすえられたからである。